DX REAL DRIVE 2022について
アフターコロナを生き抜くために、今や日本国内のあらゆる企業がDXという新たな挑戦に取り組んでいます。
DXへの取り組みは多くの場合、トップの号令の下、組織内のあらゆる部署にクラウドシステムを導入するという、日本企業にとって前例のないようなイノベーティブなムーブメントを巻き起こしているように思えます。
しかし、その実、現場では、DXをリードする人材の不足、組織風土が業務改革に不向き、多数のクラウドを短期間で導入する方法論が確立していない、ベンダーの未成熟など、まだまだ多くの課題が積み残っているようにも思えます。
本オンラインイベント「DX REAL DRIVE 2022」では、そうした皆様が抱える困難と同様な課題を抱えながら、着実に課題を克服しつつある国内企業様のケーススタディや、そうした課題への取り組みに有効なフレームワーク、海外での有用な事例など、DXに取り組んでいる企業のリアルな体験をご紹介いたします。
・DXをリードする経営者の方
・全社または部門でDX推進に携わっている方
・DXに関連する業務を行う情報システム部門の方
DXに関与する方に是非ご覧いただき、明日からのDX推進に多少なりともお役立ていただける事を願っています。
開催概要
開催日時 | 2022年7月21日(木)14:00~16:05 |
参加費 | 無料 |
視聴方法 | オンライン配信 本イベントは、「EventHub」を使用し、配信いたします。 お申し込み後に、視聴方法のご案内をメールでお届けします。 ※3営業日経ってもメールが届かない場合、お手数ですが、事務局(marketing@orangeone.jp) までご連絡ください。 |
主催 | Freshworks Inc. Orangeone株式会社 |
プログラム
オープニング 14:00〜14:15 |
OrangeOne株式会社 代表取締役社長 春日原 森 Freshwork Inc. チャネルセールス ディレクター Varun Vig |
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基調講演 14:15〜14:40 |
▶︎「DXを成功させるためには」数々の戦略コンサルティングのご経験から、「DXの定義と現状、トレンド」をお話いただきます。また、DXを成功させるためのポイントをご紹介いたします。 |
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CASE STUDY① 14:40〜15:00 |
▶︎「小さく産んで大きく育てる ~サポートデスク改革から始めるブロードバンドタワーのDXへの取り組み~」弊社は、お客様のたった一言から問合せ対応管理からDXをスタートしました。現場主導で推進するボトムアップ型DXが効果的な理由についてお話しさせていただきます。 |
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CASE STUDY② 15:00〜15:20 |
▶︎「サポートデスクの業務効率化が、DX推進に貢献できる理由とは・・・!?」守りのDXを中心とした近年のDXの取り組みとそれを支えるサポートデスクの変革について、実例を交えたリアルな状況をお話しさせていただきます。 |
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CASE STUDY③ 15:20〜15:40 |
▶︎「BtoC DX最前線」ハーバード・ビジネス・レビューは、デジタルとフィジカルの組み合わせを指す「デジカル」という用語を作り出しました。そのデジカルの成功までの過程や、コロナ以降のグローバルなDXのリアルなの状況やB to Cの事例をもとにCXのトレンドをお話させていただきます。 |
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CASE STUDY④ 15:40〜16:05 |
▶︎「Freshdeskで始める、DX入門」今や国内において多数の企業でDX推進のインフラを支えるFreshdeskの詳細機能を製品デモの形式でご説明いたします。3年間お客様へご提案してきた経験を基に、Freshdeskの活用方法を4つのステップでご紹介させていただきます! |