仕組みは、力だ。
忙しさを型にし、努力を超える再現性をつくる。仕組みは、属人性を超え、迷いをなくし、少人数で大きな成果を生む力。私たちは“再現性”という武器で、勝ち続けるチームをつくります。
- 忙しさを、仕組みに変える — 指摘ではなく仕組みで支える組織へ
- 業界の“これが普通”を塗り替える — 前例ではなく新基準を生む
- ITは単なる効率化の道具ではない — 思いやりのある自動化・AI化
- ともかく型化、ともかくコンテンツ化 — 少人数で世界を動かす設計
仕組みも、型も、文化も、まだ完成していません。だからこそ、おもしろい。ゼロから磨きあげ、問いを構造に変え、仕組みを未来に残していく。OrangeOneは、問合せDXの現場から社会の常識を塗り替えていきます。
OrangeOneは、2006年の創業から企業変革支援を推進し、2019年に本格的にDX支援へフォーカス。そこから問合せDXに挑戦を始め、直近5年で500社超のヘルプデスクツール導入・運用を支援してきました。昨年、私たちは「第二創業」を宣言。プロダクトと仕組みでさらにグロースをかけています。
第二創業を共に推し進めるメンバーを募集しています。事業の型化・プロダクト化・仕組み化を加速し、「問合せDX」で新基準をつくりましょう。
現場で繰り返される“問合せ”は、誰にも拾われないまま埋もれていく。私たちはそれをAIと自動化によって仕組みに変え、人と組織に「考える余白」と「挑戦の時間」を取り戻す。ITとAIで“働き方”そのものを再構成し、問いから変革を始める会社です。
少子高齢化、IT人材不足、現場知の断絶――日本社会が直面する課題。私たちは、日常の顧客応対や社内対応にこそ解決のカギがあると考えます。その活動をAIでナレッジ化し、ITで自動化することで、人にも組織にも社会にもやさしい持続可能性を実現します。
忙しさを型にし、努力を超える再現性をつくる。仕組みは、属人性を超え、迷いをなくし、少人数で大きな成果を生む力。私たちは“再現性”という武器で、勝ち続けるチームをつくります。
顧客の未来に先回りし、だれより早く気づき、だれより速く動く。仮説を立てて動き、現場から学び、即座に修正する。圧倒的なスピードと柔軟さが、私たちの挑戦力です。
数字と対話、一次情報と構造思考で真実に迫る。現場を歩き、問いを投げ、ぶつかり合う。妥協ではなく真剣さでつながる関係を、私たちは信頼と呼びます。